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市指定等文化財

西牧家祝殿のビャクシン

にしまきけ  いわいでん  の  びゃくしん

  • 西牧家祝殿のビャクシン
  • 西牧家祝殿のビャクシン

データ

名称
西牧家祝殿のビャクシン
指定等区分
市特別天然記念物
指定年月日
昭和42年2月1日
種別
植物
所在地
新村2342-ロ
所有者
個人
時代区分
  
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
自然の恵み
地域
松本西部
分野
天然記念物・名勝

地図

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解説

安座された祝殿を守る

  新村地区北新(きたにい)の西牧家所有の祝殿(いわいでん)に成育しています。現在では西牧家の屋敷はこの祝殿からは離れた所にありますが、江戸時代末までは祝殿の隣地にあったといいます。
  江戸時代、この一帯はケヤキ林で、大樹が繁茂しており、その中にこのビャクシンがあったといいます。松本藩主戸田光則のとき、これらのケヤキの大樹は伐採されましたが、祝殿はその切株の上に安置されています。
  現在は、周囲を住宅に囲まれ外部からは見えにくくなっています。高さ15m、目通り径80㎝の巨木ですが、幹の上部及び下部は枝枯れが目立ち、中部に葉群が残っています。
  ビャクシンは別名イブキ、ヒムロ、ハクジなどともよばれるヒノキ科の樹木で、海岸の陽光地などによく成育します。西牧家祝殿のビャクシンは、島内地区東方(ひがしかた)にあるビャクシン(松本市特別天然記念物)とともに、松本市内のビャクシンの巨木として知られています。

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