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市指定等文化財

伊和神社のケヤキ群

いわじんじゃ  の  けやきぐん

  • 伊和神社のケヤキ群
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データ

名称
伊和神社のケヤキ群
指定等区分
市特別天然記念物
指定年月日
昭和50年11月11日
種別
植物
所在地
惣社540ほか
所有者
伊和神社
時代区分
  
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
自然の恵み
地域
松本東部
分野
天然記念物・名勝

地図

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解説

信濃国府推定地のひとつ、惣社の地に根を張る

  伊和神社の創建は明らかではありませんが、元禄(1688~1704)、享保(1716~1736)の文書には「惣社宮六社大明神」とあります。本殿は安永2年(1772)の再建で、このときに伊和大明神となったといいます。
  境内はそれほど広くはありませんが、十数本のケヤキの大木が成育しています。列をなしているので多数が植栽されたもののようです。いろいろな樹齢、大小のケヤキが成育していますが、入り口にある最大のもの二本は、かつて県の天然記念物の指定を受けていました。しかし現在は枯損が激しく樹勢が衰えています。根本が残存している一本の幹の太さは約2mある巨木です。枯損が大きいので県の指定を解除されたものと思われます。ほかのケヤキは、高さ20~25m程度、目通り直径は50~70㎝となっています。ケヤキの大木がまとまって成育しているのはめずらしいことです。

  なお、5月3日は伊和神社の例祭で、舞台1基が曳き回され、大太鼓・小太鼓・チャンチャンなどで囃(はや)しながら、氏子が町内を一巡し、神社に練りこみます。

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