データ
- 名称
- 常楽寺のコウヤマキ
- 指定等区分
- 市特別天然記念物
- 指定年月日
- 昭和50年11月11日
- 種別
- 植物
- 所在地
- 内田2090
- 所有者
- 常楽寺
- 時代区分
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 自然の恵み
- 地域
- 松本東部
- 分野
- 天然記念物・名勝
地図
解説
松本城主小笠原秀政の手植えとして知られる
常楽寺は山号を清水山といい、もとは牛伏寺(ごふくじ)の末寺でした。寺伝によれば延宝3年(1675)に憲久の創立といわれ、直接この地に創建されたといいます。
境内のコウヤマキの大木はていねいに保存され、目通り直径は130cm程度で高さは25mの巨木です。松本城主小笠原秀政の手植えとの伝承があり、樹齢300年を経るといわれています。かなり勢いがよく、今後も長く存続するものと思われます。
なお、常楽寺には本堂のほかに庫裏(くり)・客殿・鐘楼・成田山不動堂があり、境内では昭和61年(1986)まで市重要無形民俗文化財であるササラ踊りが盆の時期に踊られました。


