データ
- 名称
- 入山辺橋倉諏訪神社の御柱祭り
- 指定等区分
- 市重要無形民俗文化財
- 指定年月日
- 平成12年6月30日
- 種別
- 風俗習慣
- 所在地
- 入山辺橋倉
- 所有者
- 橋倉諏訪神社の氏子
- 時代区分
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 人々が受け継ぐ
- 地域
- 松本東部
- 分野
- 年中行事・民具
地図
解説
町会36戸が守り伝える御柱祭り
御柱祭りは卯(うさぎ)と酉(とり)の年の4月29日に行なわれます。
祭り集団は、橋倉町会36戸の氏子で、城華連と呼ばれる青年総代が中心となり祭りを仕切ります。祭りの前年11月ごろに実行委員会が組織され、各役分担が選出されます。
御柱祭りに先立ち、3月にいままでの御柱を休めます。休められた御柱の先端は、それぞれ、その年の三の御柱、四の御柱となります。また、根元は根槌(ねつち)となります。
御柱の伐り出しに際しては、青年を中心に根掘りを行ないます。翌週には全戸で伐り出して山出しを行ないます。山出しのときは御柱の下に3本の丸太をおき、コロとします。集落の上まで曳き出された御柱は皮を剥ぎ、四角に面取りをするなど薄川(すすきがわ)左岸に共通した木づくりが行なわれます。
木づくりが終わった御柱は里曳き(さとびき)され、神社に向かい、一の御柱から順に建てられます。














