データ
- 名称
- 奈川獅子
- 指定等区分
- 市重要無形民俗文化財
- 指定年月日
- 平成19年3月30日
- 種別
- 風俗習慣
- 所在地
- 奈川(寄合渡)
- 所有者
- 奈川獅子保存会・奈川獅子舞保存会
- 時代区分
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 人々が受け継ぐ
- 地域
- 奈川地区
- 分野
- 年中行事・民具
地図
解説
勇猛果敢な獅子退治の舞
奈川寄合渡(よりあいど)集落に伝わる獅子舞で、大正の初期頃に始められたものです。1頭の大獅子をなぎなたで仕留めるまでの舞で、笛や太鼓、鐘など鳴り物と天狗(てんぐ)のはやしが場を盛り上げます。
その昔、村々に大獅子があらわれて人々を苦しめていたのを天狗の手助けもあって仕留めることができたという伝説に由来する獅子舞です。
獅子舞は毎年9月第1土曜日に、寄合渡地区の氏神(天宮大明神)境内においておこなわれ、午後7時より約2時間にわたって演じられます。舞は五種類あり、それぞれに①ぎおんばやし、②きよもり、③よしざき ④獅子ころし、きりかえし、⑤なぎなたどりと名称がついています。現在では、後継者の育成を図る目的とあわせて少年による舞を実施しています。




