データ
- 名称
- 金松寺山のシダレカラマツ
- 指定等区分
- 市特別天然記念物
- 指定年月日
- 平成19年3月30日
- 種別
- 植物
- 所在地
- 梓川有林18-ろ-1イ
- 所有者
- 松本市
- 時代区分
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 自然の恵み
- 地域
- 梓川地区
- 分野
- 天然記念物・名勝
地図
解説
自然が生み出した畸形木
梓川地区梓に成育するシダレカラマツです。周囲もカラマツ林となっていて、その中の1本です。周りのカラマツと比較すると、大きさは中の下以下程度で、樹高 15.0m、幹囲 55.5cmと成育は良い方ではありません。
幹は時計回りに捻れが見られ、枝は先端を除き、すべてが下方に垂れています。先端より約1m下方部分は、隣接木を伐倒した際に折損したものと思われる傷がついています。枝が下方に垂れているのは、虫害や病害などによる樹勢の衰えではないことは、固体の芽吹きなどから推定できます。
シダレカラマツはカラマツの突然変異と考えられていて、畸形木として貴重なものです。

