データ
- 名称
- 刈谷原町の庚申塔
- 指定等区分
- 市重要文化財
- 指定年月日
- 平成20年12月22日
- 種別
- 歴史資料
- 所在地
- 刈谷原町
- 所有者
- 刈谷原町会
- 時代区分
- 江戸時代
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 松本城とその時代
- 地域
- 四賀地区
- 分野
- 彫刻
地図
解説
旅人も拝んだ庚申様
この庚申塔は、旧善光寺街道沿いの、刈谷原宿の入口にあり、石造で高さ90cm、幅47cmの大きさです。元禄2年(1689)建立の銘があります。
刻まれている青面金剛(しょうめんこんごう)像は、像容は忿怒(ふんぬ)の相、一身六手で、二手は胸元で合掌、右手の上の手は三叉戟(さんさげき)を握り、そこに蛇が巻き付いています。下の手は棒を持っています。左手の上の手はてのひらに一つの輪を握り、下の手は弓を持っています。像の上に日と月、下に二鶏と三猿の像があります。石質が良く、年代が古いわりに像の彫りがはっきりしています。


