データ
- 名称
- 本町の善光寺常夜燈
- 指定等区分
- 市重要文化財
- 指定年月日
- 平成20年12月22日
- 種別
- 歴史資料
- 所在地
- 会田432-1
- 所有者
- 本町町会
- 時代区分
- 江戸時代
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 松本城とその時代
- 地域
- 四賀地区
- 分野
- 歴史史料
地図
解説
旅人の安全を願って建てられた常夜燈
善光寺街道の会田宿の北はずれにある一対の常夜燈です。高さが254cm、笠の幅が 120cmあります。中台正面に「善光寺」、竿正面に「常夜燈」、竿側面に「安政二年乙卯十一月吉日」、基壇正面に「町内安全 講中安全」とあり、安政2年(1855)に町内と善光寺参詣の旅人の安全を願って建てられたものです。
基壇側面には「石工当国伊那郡福島邑 三沢善次郎」とあることから、高遠の流れをくむ石工によるものと思われます。
石質も良くほとんど完全な状態で保存されています。明治時代までは地元の人が灯明を上げられていたといわれます。


