データ
- 名称
- 上野真光寺の観音厨子
- 指定等区分
- 市重要文化財
- 指定年月日
- 平成20年12月22日
- 種別
- 建造物
- 所在地
- 梓川上野 1918
- 所有者
- 真光寺
- 時代区分
- 室町時代
- 付加事項
所属カテゴリ
- テーマ
- 松本城ができるまで
- 地域
- 梓川地区
- 分野
- 建造物
地図
解説
室町時代作の厨子
この厨子(ずし)は、真光寺の仁王門をくぐって左側のお堂に安置されています。高さ240㎝で、室町時代後期の制作と推定されています。厨子は、内部に仏像などをおさめるもので、この厨子も内部に観音像が安置されていますが、観音像は当初のものではないと考えられています。
一見三手先の見事な斗栱(ときょう)には隅行肘木が使われています。正面の棧唐戸の上の虹梁(こうりょう)を飾る花をつけた唐草は、いかにも優美です。

