1. ホーム >
  2. 市指定等文化財 >
  3. 市重要文化財 >
  4. 木造不動明王立像

市指定等文化財

木造不動明王立像

もくぞうふどうみょうおうりゅうぞう

  • 木造不動明王立像
  • 木造不動明王立像

データ

名称
木造不動明王立像
指定等区分
市重要文化財
指定年月日
平成23年3月22日
種別
美術工芸品(彫刻)
所在地
波田6011
所有者
盛泉寺
時代区分
鎌倉時代末期
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城ができるまで
地域
波田地区
分野
彫刻

地図

クリックして詳細地図を開く

解説

若澤寺の講堂(護摩堂)の本尊

  躰全体を青彩色したいわゆる青不動で像高は163cm、檜材の寄木造です。右手に剣、左手に羂索(けんじゃく)を持ち、頭上に頂蓮を結い、辮髪を垂らしています。玉眼を光らせ、岩座に立つ忿怒相の明王です。全体に彫りが深く、力強い作で、特に下半身が長く、均整のとれた像です。腰をやや右にひねり、動きも示しています。背後にある火焔は後補と考えられますが、大きく、躰全体を覆い、縁や先端を金色に塗る鮮やかな赤焔です。
  もと若澤寺の講堂(護摩堂)の本尊として安置され、「水澤不動」と呼ばれて広く信仰を集めた像です。

ページの先頭へ