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市指定等文化財

木造阿弥陀如来坐像

もくぞうあみだにょらいざぞう

  • 木造阿弥陀如来坐像
  • 木造阿弥陀如来坐像

データ

名称
木造阿弥陀如来坐像
指定等区分
市重要文化財
指定年月日
平成23年3月22日
種別
美術工芸品(彫刻)
所在地
波田4570
所有者
松本市
時代区分
江戸時代中期
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城とその時代
地域
波田地区
分野
彫刻

地図

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解説

上波田阿弥陀堂の本尊

  上波田阿弥陀堂の本尊で、像高は96cm、檜材の寄木造です。比較的傷みも少なく、江戸中期も初めの作です。両手共に親指と人差指を輪にして右手を上、左手を下に上品下生の来迎印を結ぶ大型の坐像です。螺髪は大粒で、髪際は一文字、顔は面長です。人道が深く、引き締まった口元をもっています。面幅は広いが、面奥はやや浅く、膝張りが広いためゆったりした感じを与え、大振りながら地方作としては整った作です。

【胎内納入札】
(表)
父母眷属為出離生死頓證菩提也
奉剜彫阿弥陀如来像一体為菩提也
信刕筑魔郡上波多村 本願 麻田二良兵衛
(裏)
上波多村光西(他)諸々施主為即身入仏
大仏師 渚村 二木杢左衛門
于時 天和第三癸亥歳五月吉祥晨

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