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市指定等文化財

線彫六地蔵尊像

せんちょうろくじぞうそんぞう

  • 線彫六地蔵尊像
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データ

名称
線彫六地蔵尊像
指定等区分
市重要文化財
指定年月日
平成23年3月22日
種別
美術工芸品(彫刻)
所在地
波田6011
所有者
盛泉寺
時代区分
江戸時代前期
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城とその時代
地域
波田地区
分野
彫刻

地図

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解説

波田地区最古のお地蔵様

  波田地区のなかで、造立年代の刻まれたもっとも古い地蔵尊で、高さは66~90cm、幅は44~56cmです。自然石に線彫で六地蔵が刻まれていますが、当時の人々の頼みで、名もなき石工が刻んだものではないかと推測されます。1体ずつの表情が異なり、素朴な味をもっているため、かえって趣が深いものになっています。いずれの像にも、寛永12年 (1635) 6月吉日の記年がありますが、これは若澤寺参道に丁石が建てられた年月と一致しており、その頃の村人の信仰心の高まりが偲ばれます。

(向かって左の像から造立者銘)
施主 大瀬伝衛門/□□□□□
施主 □氏左衛門
施主 倉沢祢衛門
施主 上條長衛(以下埋没)
施主 (判読困難)
施主 竹田□元衛門

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