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市指定等文化財

若澤寺関係供養碑

にゃくたくじかんけいくようひ

  • 若澤寺関係供養碑(若澤道供養碑)
  • 若澤寺関係供養碑(若澤道供養碑)
  • 若澤寺関係供養碑(淡路天正塚の碑)
  • 若澤寺関係供養碑(長禄の参道供養碑)

データ

名称
若澤寺関係供養碑
指定等区分
市重要文化財
指定年月日
平成23年3月22日
種別
美術工芸品(歴史資料)
所在地
波田4570  ほか
所有者
松本市  ほか
時代区分
室町時代~安土桃山時代
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城ができるまで
地域
波田地区
分野
歴史史料

地図

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解説

ありし日の若澤寺を偲ぶ石造文化財

  若澤寺関係供養碑として指定されている石造文化財は次の3つです。

(1)若澤道供養碑(上波田阿弥陀堂前)
(2)淡路天正塚の碑(上波田淡路地区)
(3)長禄の参道供養碑(若澤寺跡)

いずれも造立年が明確で、若澤寺の歴史を調べる上で貴重な石造物です。中でも「長禄の参道供養碑」は、室町時代中期の長禄2年(1458)に造立されたもので、紀年銘のわかる碑としては波田地区で最古のものです。
  これら供養碑の銘文を見ると、紀州(和歌山県)や越前(福井県)の僧の名前も記されており、各地から若澤寺に巡拝者のあったことがわかります。

(寸法及び銘記)
(1)若澤道供養碑  縦141cm、横81cm
      「若澤道供養  紀州高圓  天正三、五月日  為十方旦那之也」
(2)淡路天正塚の碑  縦98cm、横48cm
    (表)「□奉納大乗妙典六十六部供養  十□刹女越前住僧道春聖  三十番天正二年十一月吉日」
    (裏)「此功徳者十方為旦那也」  
(3)長禄の参道供養碑  縦145cm、横96cm
    (左)「施主平朝臣六翁沙弥盛高」
    (右)「長禄二年戊五月二十八日」

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