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市指定等文化財

波多山城跡

はたやまじょうあと

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データ

名称
波多山城跡
指定等区分
市特別史跡
指定年月日
平成23年3月22日
種別
史跡(城跡)
所在地
波田8649ほか
所有者
個人(共有)
時代区分
室町時代~戦国時代
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城ができるまで
地域
波田地区
分野
史跡

地図

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解説

飛騨・木曽方面の境を固め、対岸に備える

  本城(主郭)は、南北の長さ44m、東西の幅8~16mの長方形で、四方の縁は土塁になっています。南寄りに井戸の跡と呼ばれる窪みが有り、昔は水が湧き出していたといわれています。中央に秋葉神社の小祠が祀られていたので、別名秋葉城とも呼ばれていました。
  『波田町誌』によれば、寛正3年(1462)頃に、守護小笠原氏の一門櫛木市正一俊が、波多郷地頭になり、西光寺内城と波多山城を築き、飛騨・木曽方面の境を固め、対岸の西牧氏(梓川村)に備え、子息紀伊守政盛まで二代在城したとされています。
  戦国時代には、小笠原長時の旗下波多数馬が城主でしたが、武田氏に敗れた後は、甲州の深志城代日向大和守により天文21年(1552)に、山城と内城が破却されました。

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