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県指定等文化財

絹本著色真言八祖像

けんぽんちゃくしょくしんごんはっそぞう

  • 洞光寺絹本着色真言八祖像
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データ

名称
絹本著色真言八祖像
指定等区分
県宝
指定年月日
昭和45年10月22日
種別
美術品
所在地
刈谷原町692
所有者
洞光寺
時代区分
室町時代
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
松本城ができるまで
地域
四賀地区
分野
絵画・工芸品

地図

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解説

真言密教八祖、ここに集う

  旧善光寺道の刈谷原宿(現・松本市刈谷原町)にある、真言宗洞光寺に伝わるものです。
  真言八祖像とは、真言密教の開祖龍猛から龍智・善無畏・一行・金剛智・不空・恵果と我が国に真言密教を伝えた空海までの八祖を八幅(8枚)一組の画像としたものです。
  真言密教は、教義の伝承の系譜を重視するしきたりがあり、「真言八祖像」は特に本堂の内陣に大切に祀られます。
  この八祖像は、室町時代初期の応永13年(1406)に制作され、一幅の大きさは縦76.5cm、横43.3cm、絹地に著色した八幅一組の軸物です。
  室町時代の作として八幅がそろっていることは県下に例がなく、通常は牀座に坐す姿で描かれますが、本幅のように敷物にすわっている姿は珍しいものです。
  例年3月15日から21日と、11月の文化の日前後一週間の年2回一般公開されます。

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