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県指定等文化財

梓川のモミ

あずさがわのもみ

  • 梓川のモミ
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データ

名称
梓川のモミ
指定等区分
県天然記念物
指定年月日
昭和37年9月27日
種別
植物
所在地
梓川梓4419
所有者
大宮熱田神社
時代区分
  
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
自然の恵み
地域
梓川地区
分野
天然記念物・名勝

地図

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解説

大宮熱田神社のランドマークとしてのモミ

  このモミは、梓川地区小室の大宮熱田神社の境内にあります。大宮熱田神社は、梓川の水の恩恵をうける里々の守護神としてその昔、松本平を眼下に一望できる本神山山頂(1,283メートル)に「梓水大神」を祭神として奉斎されていました。その後、祭事や参詣者の便のために、清浄な地を選び神殿を造営して遷座し、更に「熱田大神」「天照大神」「八幡大神」が合祀されたのが現在の神社です。本殿は国重要文化財に指定されています。
  御神木でもあるこのモミは、樹高43メートル、幹囲6.3メートル、樹齢600年で県下一のモミの巨木であるといわれています。地上20メートル辺りまで枝はなく直立した太い幹、それより上部には四方に10数本の太枝を張り出しています。付近には、スギやヒノキなどの高木がありますが、モミの幹は、ひときわ抜きん出て高くそびえ立ち、遠方から容易に識別することができます。

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