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県指定等文化財

大野田のフジキ

おおのだのふじき

  • 大野田のフジキ
  • 大野田のフジキ

データ

名称
大野田のフジキ
指定等区分
県天然記念物
指定年月日
昭和43年5月16日
種別
植物
所在地
安曇タテ394
所有者
伊勢二ノ宮神社
時代区分
  
付加事項
  

所属カテゴリ

テーマ
自然の恵み
地域
安曇地区
分野
天然記念物・名勝

地図

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解説

見かけない木だから「ナンジャモンジャの木」

  長野県天然記念物「大野田のフジキ」は、安曇地区の入口にある集落・大野田の氏神、伊勢二ノ宮神社の境内にあります。遠くから見た社叢はケヤキの大木が目だちますが、鳥居をくぐって参道を上ると、神楽殿に寄り添うように立つフジキの太い幹に目を引かれます。
  このあたりでは見かけない種類なので、地元では「ナンジャモンジャの木」とよばれていました。幹の周囲3.5m、高さ20mに及ぶ大木です。
  フジキは、本州(福島県以西)、四国、九州に分布するマメ科の植物です。長野県内では、諏訪大社上社の社叢(神社の森)に数多くの大木があり、そのほか各地に点々と分布しているということです。
  大野田のフジキは7月ごろに白い花を咲かせていましたが、樹勢が弱ってきたためか、このごろは花の便りが聞かれません。古くから親しまれてきた老木の今後が心配です。

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